ケン坊の資産運用日記

サラリーマンが小型株の中長期投資(3か月~数年)で資産形成を目指す。目指せ!!お金に縛られない自由な人生!!

今の株価の上昇を見ながら「なんとかしなくちゃ」って思ってました ~ブログを書いてて良かったこと~



実は、ここ最近の上昇相場でなんとなくあせっていたのですが、
昨日の記事を書きながら、ひと勝負かけたくなる自分にまったをかけることができました。


ブログを始めて一ヶ月が経ちました。
ブログをはじめてよかったなぁって思うことは、
なんとなくもやもやしていた気持ちとか考えを、
改めて言葉にすることで冷静になれる自分がいることです。


今回のケースでいえば、なんてことはない、


4ヶ月くらい前の絶好のチャンスを逃したから、
今頃になって今回のチャンスをつかもうとあせっていたんですね。



はっきり言って、すでに勝負をかけるべきチャンスは逃したんですよ。
チャンスを逃した自分をちゃんと受け止めて、
後悔やら悔しさやら焦りやらを解放してあげれば、
「何もこんな高いところから勝負をかける必要はない」って思えるようになりました。
「なんとなく焦ってなんとかしなくちゃ」気持ちが落ち着いてきました。
普通に資産配分していてもそれなりに資産は増えるのですから。


もし、今、勝負をかけたとしたら、
ひょっとしたら結果的にはうまくいくかもしれません。
でも、4か月前よりは確実にリスクは高くなってます。


ハイリスクを繰り返せば、いつかは大きく失敗する時が来ます。


一度うまくいった方法を忘れることはできないように思います。
「株価が上がっている時に勝負するのは今回だけです」って
割り切るのは難しいんじゃないですかね。


今は大胆になるときではないと思っています。
普段どおりにしていても、いまは自然に資産は増えていきそうですよ。


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あくまで、個人的な分析の結果を載せているだけですので、
これらの情報に基づいて投資判断をして、
結果的に損失を被ったとしても、
当方は責任を負いかねますのでご了承ください。
株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては、
自己責任でおねがいします。

上昇相場でひと勝負かけたくなる衝動にかられたら 〜チャンスはいくらでもある〜



今回みたいな大相場がくると、ひと勝負かけたくなる誘惑にかられませんか?
私なんてうずうずしちゃって大変です。


でも、本当にひと勝負かけるのはこうやって上がってる時じゃなくて、
暴落して誰も投資をしたがらないときなんですよね。



そう、去年の9月から年末にかけてのユーロ危機で騒がれている時とか、
リーマンショックの後の「資本主義は終わった」的な話が出ている時とか。


誰もが悲観に暮れているときこそ、
一人で「ここが勝負どころや!!」っと思って勝負をかける。


そう考えると、今は全然チャンスじゃないと思うんですよね。
いや、結果的にはうまくいくかもしれないけど、
その時に比べれば、全然リスクも高くなってる。
むしろ4か月前がチャンスだった。
それを逃したから、
今ひと勝負かけたくなってる自分がいるんじゃないかなって思います。



今は普段の資産配分(現金比率)をちゃんと守って、
相場の上昇に適度についていくべき時だと思ってます。
だって、それでも資産は増えているから。


相場にとどまり続ければ、この後勝負をかけるチャンスはいくらでもあると思います。


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芋づる式を狙え

私は新たな投資先を考える時に、過去に投資した企業や、同じ業種の企業や、関連する業界で有望な企業はないか?をもう一度確認しています。

『Joel on Software』という有名な本の中に、「あなたが絶対すべきでないこと PART I」という章があります。そこからの引用です。(プログラムの話ですけどね)


私たちはプログラマだ。プログラマというのは、心の中では建築家なのだ。建築家が建築予定地に来て最初にやりたいと思のは、その場所をブルドーザーでまっさらにして、何かすごいものを建てるということだ。私たちは、修繕して、改良して、花壇を植えて、という改修みたいな作業にはあまり興奮しない。

 プログラマがいつでも既存のコードを捨てて最初からやり直したいと思うには、ちょっとした理由がある。その理由というのには、古いコードがクズだと思っているからだ。そしてここに興味深い観察事実がある。彼らはたぶん間違っている。彼らが古いコードがクズだと思うのは、プログラミングの基本法則のためだ。



株式投資でも特に失敗して損切りした場合、その企業のチャートを見るのも嫌な場合もあると思います。
でも、何らかの理由があって投資した先で、そのための業界の知識も調べた経験があれば、時間をおいてもう一度みた時に、昔とは違う動きが生まれているのを察知できる確率が上がるのではないかと思っています。

まっさらな業界に夢を感じるのはすごくわかりますが、もう一度自分の中で手垢がついた業種を調べてみると、案外いい発見があるかもしれません。


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