ケン坊の資産運用日記

サラリーマンが小型株の中長期投資(3か月~数年)で資産形成を目指す。目指せ!!お金に縛られない自由な人生!!

テレビがブラウン管から液晶に代わる変化はトレンドか?サイクルか?


前の記事で、その変化はトレンドなのかサイクルなのかを意識して投資すると書きました。
その一例として、テレビが一昔前のブラウン管から、液晶やプラズマに変わった変化は、
トレンドなのか、サイクルなのかを考えてみたいと思います。

テレビはここ5~10年くらいで、
ブラウン管から液晶やプラズマといいた薄型のテレビに変化しました。
その変化が不可逆的な変化であると考えると、
トレンドの変化のように思えます。
では、この変化はトレンドの変化なのでしょうか?


私はこの変化はサイクルではないかと思うんです。


長期的な株式投資の観点から考えてみると、
確かにテレビは白黒→カラー→液晶→3D(?)のように戻ることなく変化しています。
でも、テレビであることには変わりはなく、
例えば液晶も次の何か(有機EL?)にとって代わられることには変わりありません。

しかも白黒→カラーに変化した後は何十年か時間があったけど、
変化のスピードが上がっている現代では、
おそらく液晶が次の何かに変わるのは意外と短い。

その間に企業が液晶のために研究開発して、
設備投資をした資金を回収して、
さらにそれらが大きな利益を生むまでの時間と、
その技術がとってかわられる(もしくは付加価値がなくなる)
までの時間差はとても短いと思います。

変化のスピードが速くなっている今、
昔はその変化がトレンドだと思われていが変化が、
実はサイクルだったっていうことは結構起きているような気がします。
今回の家電メーカーの減益なんかは、
そういったトレンドとサイクルを見誤った結果という見方もできるのかもしれません。

もしテレビ自体が無くなってしまうっという流れができるのであれば、
それこそトレンドの変化だと言えるのではないでしょうか?
もしかするとそのトレンドは、もう始まっているのかもしれません。


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株価が自分がイメージした方向と逆の値動きをしたとき ~ストレスのない投資を心がける~



一昨日に決算発表をしたアスカネット(2438)は、昨日決算を受けて安く始まりました。
決算を見た感じでは、
自分はいい決算であるとのイメージを持っていたのですが、株価は逆に動きました。



こういうことって結構ありますよね。
そんなときに基本的に自分はどうしているか?を書いてみたいと思います。


こんな時でも、もっとも気を使っていることは、投資に対するストレスを減らすことです。
なんでそう考えるかというと、ストレスがかかることで、感情が前面に出てきてしまい、
「後で振り返ってみるととんでもない取引をしていた」なんてことを過去に何度もやってきたからなんですよね。


ストレスを減らすポイントは、この後上がっても下がってもいいような状態にしておくこと


今回の場合は、株価が上がると思っていたのに下がったということは、考えようによってはチャンスです。
なので、基本は買い増しで考えますが、その買い増しの株数を考えていた半分以下で始めることにしています。

これだと、この後上がったら「買い増しできたしいいか」って考えられるし。
下がっても「思ってた株数より全然少ない株数しか買ってないしいいか」って考えられます。
場合によっては買い増しも検討できます。

ここで何も買わなかったり、売却したりすると上がった時に「チャンスを逃した」ってストレスになるし、
思いっきり買っちゃうと、下がった時にその下落のダメージがとってもストレスになります。

めちゃめちゃ下落したらどうするの?って話ですが、
その時は、自分の最初の判断である「いい決算で上がる可能性が高い」っていう、
最初の投資判断が間違っていたのですっぱりあきらめることにしています。


自分の分析の結果を大事にしながらも、相場の判断も尊重する。
そんなバランス感覚を持ちながら、ストレスなく投資していきたいと思っています。


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あくまで、個人的な分析の結果を載せているだけですので、
これらの情報に基づいて投資判断をして、
結果的に損失を被ったとしても、
当方は責任を負いかねますのでご了承ください。
株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては、
自己責任でおねがいします。



アスカネット(2438) 平成24年第三四半期決算


アスカネットの第三四半期決算がありました。

前回記事

アスカネット(2438)

アスカネット(2438) その2


売上高  3,369百万円(前期3,365)
営業利益 620百万円(前期587)
経常利益 621百万円(前期586)
純利益   353百万円(前期340)

売上高は前期とほとんど変わりませんが、営業利益、純利益の利益が増加してます。
利益増加の要因は、材料価格の低下、減価昇格の低下、海外向けの販促費の低下でしょうか?


事業別で特筆すべきことは、
なによりエアリアルイメージングで売上があがったことですね。
第二四半期までは全然売上がなかったですから。
利益はマイナスですが、全然OK。これからです。
ここの利益がプラスになったら、大きく株価が跳ねるんじゃないでしょうか?

メモリアルデザインも順調に前期比UP。
もう2年以上ずっと前期比UPを続けてるんじゃなかったでしたっけ?
新規開拓も進んでいるようですし、これからも安定した伸びを期待します。

パーソナルパブリッシングは売上の減少が止まらないですね。
材料価格の低下などで利益は出てますが、
ここの売上が上がってくると、懸念事項が1つなくなるんですけどね。。。
ユーロ安で経済好調のドイツでの販売に期待です(むしろ円高で苦しいのか!!)

全体的にみても今季は震災の自粛ムードがあったことを考えると、
とてもいい決算だと思います。
通期予想からの進捗も各利益面で90%弱と、
今後通期の上方修正が期待できるかもしれません。


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