ケン坊の資産運用日記

サラリーマンが小型株の中長期投資(3か月~数年)で資産形成を目指す。目指せ!!お金に縛られない自由な人生!!

成長株投資が難しいただ一つの理由



宇宙の始まりはビッグバンであるという説が有力です。
そしてそのビッグバン膨張の初速が、実際よりほんの少し遅かったら、
宇宙は瞬く間に終息して終焉を迎えていたかもしれません。

自分が産まれたのは、父親と母親が出会ったからで、
その父親と母親もその父親と母親が出会ったから産まれて、
そのまた父親と母親も、、、、、、、っと延々と続きますが、
その中の誰か一人でもいなかったり、違う人と出会っていたら、
自分は今ここに存在していません。


確率からみると天文学的にわずかな確率で起こったことでも、
実際に起こってしまった過去ことは、
私たちは『あたかもそれが普通』のことのように受けとめます。


未来を予想する難しさはそこにあると思うのです。
どんなに確率の高い予想をしても、結局起きてしまったことにはかなわない。
ある確率で『必ず』未来の予想ははずれます。


また、


「携帯電話がない時代」を実際に知っている人にとってみれば、
「携帯電話がいかに社会を変えたのか」が実感としてわかります。
でも、産まれながらに携帯電話があった人にとっては、
「携帯電話がなかったころ」は想像の世界でしかありません。

逆に言うと、未来の常識は、
現段階では実感することができず、想像することしかできません。


前回、『「成長株投資」は「未来予想」である』と書いたのですが、
そのまま、「成長株投資が難しい理由」は「未来予想が難しい」からです。

どんなに確信の高い予想でも、外れる可能性があると考えれば、
ある程度の分散は必要なんだと思います。


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「成長株投資」とは「未来予想」である


「成長株投資」とか「成長性に投資する」といった投資方法は、
簡単に言うと「未来を予想して投資する行為」だと思います。

数か月先、数年先、数十年先に、
その企業がどれくらい売上や利益をあげているのか?
それを予想して、予想した売上や利益を元に投資する。

長期投資をする際によく言われているような、

・業務内容のわかりやすい企業にだけ投資する
・売上がストック型の企業に投資する
・トールゲート型の企業に投資する
・再現可能な勝ちパターンをもっている企業に投資する

っといった方法は、

「できるだけ未来を予想しやすい=予想精度が高い企業」
に投資する方法なんだと思います。

逆に「資産バリュー」といわれる投資は、
今持っている現金や資産が、時価総額と比較して割安かどうか?
という「現時点での資産との比較」を根拠に投資することです。

私は、今の時点(常識)で考えられる企業の評価は、
既に株価に反映されている(効率的である)と考えているので、
わからない未来を予想する成長株投資にこそ魅力があると思っています。


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テレビがブラウン管から液晶に代わる変化はトレンドか?サイクルか?


前の記事で、その変化はトレンドなのかサイクルなのかを意識して投資すると書きました。
その一例として、テレビが一昔前のブラウン管から、液晶やプラズマに変わった変化は、
トレンドなのか、サイクルなのかを考えてみたいと思います。

テレビはここ5~10年くらいで、
ブラウン管から液晶やプラズマといいた薄型のテレビに変化しました。
その変化が不可逆的な変化であると考えると、
トレンドの変化のように思えます。
では、この変化はトレンドの変化なのでしょうか?


私はこの変化はサイクルではないかと思うんです。


長期的な株式投資の観点から考えてみると、
確かにテレビは白黒→カラー→液晶→3D(?)のように戻ることなく変化しています。
でも、テレビであることには変わりはなく、
例えば液晶も次の何か(有機EL?)にとって代わられることには変わりありません。

しかも白黒→カラーに変化した後は何十年か時間があったけど、
変化のスピードが上がっている現代では、
おそらく液晶が次の何かに変わるのは意外と短い。

その間に企業が液晶のために研究開発して、
設備投資をした資金を回収して、
さらにそれらが大きな利益を生むまでの時間と、
その技術がとってかわられる(もしくは付加価値がなくなる)
までの時間差はとても短いと思います。

変化のスピードが速くなっている今、
昔はその変化がトレンドだと思われていが変化が、
実はサイクルだったっていうことは結構起きているような気がします。
今回の家電メーカーの減益なんかは、
そういったトレンドとサイクルを見誤った結果という見方もできるのかもしれません。

もしテレビ自体が無くなってしまうっという流れができるのであれば、
それこそトレンドの変化だと言えるのではないでしょうか?
もしかするとそのトレンドは、もう始まっているのかもしれません。


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