前回の記事の続きで、持株の四半期決算の見どころです。


先ずはランシステム(3326)。
本業の店舗事業は自由空間(および健遊空間)の複合カフェに資源集中して立て直しを図っているところです。今のところナムコから買い上げた店舗は売上を伸ばしているので、このパターンで稼げる店舗の数をどれだけ増やしていけるかが、長期的な勝負所だと思っています(健遊空間事業もあるけど、ここは未知数なので考慮にいれず)。

但し、この方法で展開していくにはなんといってもお金がかかるので、そのキャッシュをどうやって持ってくるか?を近々の決算で確認したいところ。なんせ自己資本比率も低くて、有利子負債も多いのでお金がないんですよね、残念ながら。過去に色々とトライしてあまりうまくいかなかったツケは大きいです。


そこでがぜん注目したいのが「その他事業」。システム販売事業が好調で、立ち上げてから一年で4億の売上を達成。しかも利益率も高くて売上比で24%ときてます。一過性でもいいのでこの事業でキャッシュを稼いで、借入金を返済して、本業にお金を回して、借入ではなくて本業の稼ぎで店舗の拡大ができるようなサイクルができれば最高だなって妄想してます。

なので今回の決算での注目事項は「その他事業」の売上と利益です。ここが盛り上がってくると、最近株価も下げ気味だし、俄然買い増しを検討したくなりますね。あとはこそっと株主構成も気になっています。これは有価証券報告書のほうですね。



次はソリトンシステムズ(3040)。
ここは今回の決算ではあまりみるところなさそうなんですよね。

強いていえばエコデバイス事業がそろそろ本格稼働し始めると思うので、その部分で赤字が減ってくるかどうか?他の事業(どちらかというと本業)はどうせ好調でしょ?その好調さが確認できれば今の株価は買いだと思うんですよね。それにエコデバイスまで良くなっちゃったら大変です。




最後はアスカネット(2438)。ここも実は今回の決算ではあまりみるとこなさそう。

エアリアルイメージングの量産化はまだ先なので赤字垂れ流し状態だと思います。メモリアルデザインとパーソナルパブリッシングの既存事業の進捗が気になるといえば気になりますが、大きな変化はないんじゃないかなぁ。今までのようにメモリアルデザインか少し売上を伸ばして、パーソナルパブリッシングが少し売上をおとすイメージ。ひょっとしてひょっとしてamazon効果があるのか?それとも遺影バンクで大躍進なのか?


で、エアリアルイメージングの赤字分だけ利益は前期比マイナスっていう、ケッサンジゼンイメージングです。


なんやかんやいっても、この会社の見どころは下期じゃないですかね?果たしてエアリアルイメージングの量産化が進むのか?それとも新規事業お決まりの遅延があるのか?そこで株価が動くんじゃないかと。あわよくば量産化成功で売上急増、利益も急増で、株価高騰!!
そんな妄想を抱いて投資しています。



前回も含めて、記事で書いたことは全ては私個人が持株に対して考えた分析(妄想?)です。この会社のこの部分を見たほうがいいんじゃない?なんてアドバイスがあったら是非是非教えてくださいね。

尚、この記事が原因で、投資行動において損失を被ったとしても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。


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