ケン坊の資産運用日記

サラリーマンが小型株の中長期投資(3か月~数年)で資産形成を目指す。目指せ!!お金に縛られない自由な人生!!

2012年10月

持株の四半期決算の見どころ(ランシステム、ソリトンシステムズ、アスカネット編)

前回の記事の続きで、持株の四半期決算の見どころです。


先ずはランシステム(3326)。
本業の店舗事業は自由空間(および健遊空間)の複合カフェに資源集中して立て直しを図っているところです。今のところナムコから買い上げた店舗は売上を伸ばしているので、このパターンで稼げる店舗の数をどれだけ増やしていけるかが、長期的な勝負所だと思っています(健遊空間事業もあるけど、ここは未知数なので考慮にいれず)。

但し、この方法で展開していくにはなんといってもお金がかかるので、そのキャッシュをどうやって持ってくるか?を近々の決算で確認したいところ。なんせ自己資本比率も低くて、有利子負債も多いのでお金がないんですよね、残念ながら。過去に色々とトライしてあまりうまくいかなかったツケは大きいです。


そこでがぜん注目したいのが「その他事業」。システム販売事業が好調で、立ち上げてから一年で4億の売上を達成。しかも利益率も高くて売上比で24%ときてます。一過性でもいいのでこの事業でキャッシュを稼いで、借入金を返済して、本業にお金を回して、借入ではなくて本業の稼ぎで店舗の拡大ができるようなサイクルができれば最高だなって妄想してます。

なので今回の決算での注目事項は「その他事業」の売上と利益です。ここが盛り上がってくると、最近株価も下げ気味だし、俄然買い増しを検討したくなりますね。あとはこそっと株主構成も気になっています。これは有価証券報告書のほうですね。



次はソリトンシステムズ(3040)。
ここは今回の決算ではあまりみるところなさそうなんですよね。

強いていえばエコデバイス事業がそろそろ本格稼働し始めると思うので、その部分で赤字が減ってくるかどうか?他の事業(どちらかというと本業)はどうせ好調でしょ?その好調さが確認できれば今の株価は買いだと思うんですよね。それにエコデバイスまで良くなっちゃったら大変です。




最後はアスカネット(2438)。ここも実は今回の決算ではあまりみるとこなさそう。

エアリアルイメージングの量産化はまだ先なので赤字垂れ流し状態だと思います。メモリアルデザインとパーソナルパブリッシングの既存事業の進捗が気になるといえば気になりますが、大きな変化はないんじゃないかなぁ。今までのようにメモリアルデザインか少し売上を伸ばして、パーソナルパブリッシングが少し売上をおとすイメージ。ひょっとしてひょっとしてamazon効果があるのか?それとも遺影バンクで大躍進なのか?


で、エアリアルイメージングの赤字分だけ利益は前期比マイナスっていう、ケッサンジゼンイメージングです。


なんやかんやいっても、この会社の見どころは下期じゃないですかね?果たしてエアリアルイメージングの量産化が進むのか?それとも新規事業お決まりの遅延があるのか?そこで株価が動くんじゃないかと。あわよくば量産化成功で売上急増、利益も急増で、株価高騰!!
そんな妄想を抱いて投資しています。



前回も含めて、記事で書いたことは全ては私個人が持株に対して考えた分析(妄想?)です。この会社のこの部分を見たほうがいいんじゃない?なんてアドバイスがあったら是非是非教えてくださいね。

尚、この記事が原因で、投資行動において損失を被ったとしても責任は負いかねます。投資は自己責任でお願いします。


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持株の四半期決算の見どころ(アテクト、ブレインパッド編)


少し前の記事で「株式投資は仮説が大事」と書いたので、今回は近々発表される持株の四半期決算について、自分がどのような仮説を立てて、どこに注目しているのかを書いてみたいと思います。


まず最初は、ハイリスキーなアテクト(4241)から。なんせ日ごろ10%程度の値動きは普通の銘柄ですから。

ここは業績回復株としてホームランを狙っている先で、三振も十分にあり得る先です。連続の赤字を出してて、今期ようやく黒字化するんじゃないか?っと思われる銘柄です。

まずは黒字が達成できるのかが最初の注目。事業としては半導体事業で黒字を達成できるのか?や、PIM事業は本当にイケてる事業なのか?なんて検討事項もありますが、この企業はなんて言っても財務状況を確認したい。

なんせ「流動負債 > 流動資産」っていう状況なので、このピンチな状況は半端ないです。本当はキャッシュフローもみたいところなんですが、1Qは開示してくれないのでBSをみるしかないところがなんともつらい。長期借入の手はずはつくのか?金は回るのか?そこがとっても気になるところ。2億円の横領にも負けず、是非とも踏ん張って欲しいところです。社長を信じて応援させてもらいます。この苦境を脱して、そしてPIM事業の成功で大輪の花が咲くところを見てみたいと願ってます。



次はブレインパッド(3655)。
ここはいわゆる成長企業なんで、今回の決算でみたいところはただ一つ「売上」です。利益率よりも何よりも今のこの企業の成長段階では売上を増加させてナンボだと思うんですよね。それこそ「売上は全てを癒す(故・中内功)」。

今の段階から利益重視とか競争力重視、なんて言っているようなビジネスモデルでは、今後が不安でしょうがないっす。顧客の引き合いが強くて人手が足らないとか、やることがいっぱいありすぎて先行投資の金が足らんっていってくれるくらいでこそ、将来の成長に期待が持てるってもんです。(金かければいいってもんでもないでしょうが、、、)

その結果、今は売上がついてきてくれるといいんですよね。だから売上重視。売上至上主義。財務は健全ですから、先行投資のために借金くらいなんぼしてもいいです。例えば今回、利益が減って株価が下がるようならバンバン買い増しにいこうって位の気合いで臨みたいと思います。


長くなったので今日はここらへんで。


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保有銘柄の決算日程のおさらい


早いもので、また決算ラッシュのシーズンが始まります。
こうやってまとめておかないと、いつの間にか終わってたってことがよくあるんですよね。
それでなんでこんなに下げてるの?って思ったら決算が悪かったみたいな、、、、


持株の決算日程のまとめです(証券コード順)。

2438 アスカネット      東マ  未定(昨年は12月9日)
3040 ソリトンシステムズ  JQ  11月13日(火)
3326 ランシステム      JQ  10月31日(水)
3655 ブレインパッド    東マ  10月31日(水) 
4241 アテクト        JQ   未定(昨年は11月11日)

10月31日が決算ピークですね。二銘柄だけですが。


サラリーマン投資家としては、金曜日に決算発表してくれると、分析がしやすいからいいんですけどね。仕方ないですけどね。


ちなみに、各社のHPには決算の日程が載っていないこともあります。
決算の予定を確認するときには東証や大証から決算発表の予定が一覧で出ているので、参考になるかもです。

東証
http://www.tse.or.jp/listing/kessan/index.html


大証
http://www.ose.or.jp/listed_company_info/ir/settlement_announcement_schedule/


毎回この時期はドキドキしちゃいますね。


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やっぱりソフトバンクは凄いわ。

ソフトバンクがアメリカの第三位の携帯会社を買収との記事が日経に出てます。

自分はiphoneを機に、携帯はソフトバンクなんですけど、なんかソフトバンクで良かったって今日思いましたわ。アメリカでガンガン挑戦する費用になるなら、喜んで携帯代払います。俺の携帯代なんて微々たるもんですが。


iPhone5に切り替える際に、LTEのつながりやすさ位でauに変えようかと悩んだ自分が情けない。


やっぱ「志高く」に人は惚れるんだなぁと、実感しました。人は「何を」.ではなく「なぜ」に突き動かされるんだなぁと。


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ストーリーとしての株式投資


タイトルは完全にパクリですが、前回書いた「株式投資は仮説が大事」についてもう少し。


投資する企業が将来どのような業績を上げるのか自分なりの仮説を立てるとしたら、やっぱり企業の競争戦略を推測していくことになってしまいます。将来はどうやって稼ぐのか、差別化を図るのか、それこそ「ストーリーとしての競争戦略」を考えながら仮説を立てる。


だって、成功した方法やら製品はどうやったってほかの企業に真似されるわけじゃないですか?


モバゲーも、スマホも、コンビニも、スタバも、100円ショップも。
何か成功した例が出ると、色々な企業がその方法を真似しようとします。


そこでも勝ち続けられる企業を見つけるのが株式投資の醍醐味でもあるんでしょうが、それって結構難しくね?
フロントランナーが真似されて利益率を下げていく時、株価の下がり方も結構尋常じゃなかったりするので、リスクが高いんですよね。


だから、できれば資金を早く回収したい。
(長期投資にあるまじき考え方ですが、、、、、、)


そこで、そういったリスクを避けるためにどういった投資方法がいいかをいくつか考えると、

1.ピーターリンチ的投資法
2.フロントランナーが最初に成長するときに投資する
3.業績回復株投資法


の3つ位が自分には思い浮かびます。


1は、ご存知競争相手が現れにくい成長しない産業の勝ち組企業を探す投資法。
2は、小型株を狙って最初の大きな上昇を狙う方法。
3は、業績回復時のPLとBSの回復による大きな上昇を狙う方法です。


これらの方法を取るにもやっぱり仮説を立てて例えば業績回復のストーリーを自分で描いて、ストーリーにある程度合致する形で回復していくかを考える必要があります。


でも、この時にたてる仮説って、差別化による競争戦略のストーリーよりは断然考えやすいんですよね。
1も、2も、3も、差別化よりだんぜん仮説がたてやすいんですよ。


だから私は小型株に投資するし、成熟産業に投資するし、業績回復株に投資する。


この戦略こそが私の「ストーリーとしての株式投資」です。


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