ケン坊の資産運用日記

サラリーマンが小型株の中長期投資(3か月~数年)で資産形成を目指す。目指せ!!お金に縛られない自由な人生!!

2013年08月

2013年8月の投資成績

8月が終わりました。
今月の成績です。


2013年8月の成績   +23.6%
今年1月からの成績  +361.0%


保有銘柄(証券コード順)
ソリトンシステムズ(3040)
システムズデザイン(3766)
DDS(3782)
アテクト(4241)
加地テック(6391)
HKS(7219)


今月も大幅続伸。
何と言ってもDDSの急騰につきる一ヶ月でした。
7月の終値が33,800円に対して、最後は垂れて今日の終値は93,500円でしたが、3倍弱の上昇。
ポートフォリオ続伸の要因はこれだけですね。今日の下げたらから考えると、来月は少し厳しいかな?



他には加地テックを購入しました。業績は良くなるとふんでるんですが、果たして吉とでるか凶とでるか?
あと、アスカネットは今日売っちゃいました。やっぱりこの高値圏では長くは持てないっす。



来月はどうなるでしょうか?
オリンピックに新型iphoneと、前半は良さげなニュースもありますが、後半に入るとドイツの選挙や消費税の話や、何と言ってもQE縮小の可能性など、きな臭い話題も出てきそうです。ってえらそうに書いてますが、マクロの話はよくわかんないってのが本音なんすけどね。


ってなことで、毎年9月は荒れるイメージがあるので、無理せず守り重視で取り組んで行こうと思います。


2009年からの通算成績です。
遂に20倍を達成!!
でも、いつかコインの裏が続きそうでビビりまくってます。
特にここ最近は出来過ぎです。


1308 パフォーマンスグラフ













1308 パフォーマンス












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買いはがまん、がまん。

日経平均はアメリカのシリア空爆するしないの話しで大きく下げました。


いよいよ買い場が訪れそうです。


来月は何と言っても「下落しがちな9月」なんすよね。去年はみんな警戒してた割には全然そんなことなくて「むしろ上げた9月」になって、「みんながそう考えているほど逆に動く9月」って言う「典型的な9月」になったように思います。



今年は去年のことがあるので「そんなに警戒していない9月」なんじゃないかなぁって思って「そんな時こそガチで下げる9月」と予想しています。


なんせ「米の債券買い入れブログラムが縮小されるかもしれない9月」で、「バーナンキの次が決まる9月」で、「消費税増税が確定的になるかもしれない9月」で、「オリンピックの開催地が決まる9月」で、「次期iphoneが発売されるかもしれない9月」です。


なので、今日は買うのを我慢しました。
って日記でした。


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9月を重ねればなにかが起きる(思いつく)と思って書き始めたんですが、何も起きません(思いつきません)でした。世の中そんなに甘くないっすね。失礼しました。


そういえば、なんで俺この株持ってるんだっけ?

前回の記事のコメント欄で、ランシステムの売却についてコメントを頂いて、ふっと、売却理由を自分で思い返す機会を得られました。こうやって、自分の売買に対して改まって思い返すことって、実はあんまりないんですよね。

それで、よく考えたら「なんで買ったのか?」や「なんで売ったのか?」の理由がよくわからないままぼやんと売買してしまう時が自分にあります。特に今みたいに好調な時って、わきの甘い売買をしてしまう傾向が自分でもあるので、定期的に保有理由を振り返ることって大切だなぁっと思った次第です。


そういったこともあるので、ここら辺で再度、自分の持株に対して「なんで自分はこの株を持っているのか?」を自分自身で確認するつもりで書いてみたいと思います。


アスカネット(2438)
先週金曜日の下落でほんのちょっとだけ再購入。テンバガーまで上がった時に「10倍高達成!!」って記事を書きたいが為だけに買っちゃいました。ただ、PRE30倍台なんでバブルにしてはまだまだPERが低いなってだけです。バブル前提での投資で、本末転倒もいいところかも、、、、、

ソリトンシステムズ(3040)

セキュリティー関連銘柄、業績は絶好調。営業利益、純利益ともに前年比15%以上UPが二年続いており、BYODやタブレットの普及でこれからも成長の余地あり。これでPER10倍台は割安と判断して保有。

システムズデザイン(3766)
現金の価値が時価総額を30%以上上回っているネットネット株。新社長に交代して成長意欲が出てきた。内部環境、外部環境共に好転の兆しありとみて保有。

DDS(3782)

指紋認証のスマホへの普及で、世界展開が可能ではないかとの思惑で保有。新型iphoneへの指紋認証搭載の可否が大きな転換点になるのではと想定。

アテクト(4241)

業績回復株。着実に改革の成果は現れてきており、黒字化&財務健全化が見込まれる。残るは新規事業であるPIM事業のテイクオフを待つばかりだが、実は3Dプリンタの素材供給企業として注目されないかと淡い期待を抱いている。

加地テック(6391)
シェールガスや水素ガスなど、エネルギー事情がガスに大きく傾いた際に注目される銘柄と思って購入。PBRは0.7倍と安いが、PER的には割高。しかし、今期の第一四半期で着実な回復も見せており、これからの業績回復に期待。

HKS(7219)

こちらもガス関連。ディーゼルエンジンの天然ガスエンジンへの変更事業と、バイフューエル車事業の拡大に期待。元々は車のチューニング関連企業として割安に放置されているところに、この業態変化があることで大きく株価が上昇するところに期待している。



うーん、こうやって改めて思い返してみると、アスカネットは(と加地テックもかな?)割高な株価での購入なような気もします。でも加地テックは爆発力ありそうなんですよね。


最近特に感じるのですが、PERの取り扱いって難しいなって思います。
低ければそれだけでいいってもんでもないし、高いのが必ずしも悪いかっていうと、そうでもないところがあるんですよね。低いと下落余地が少ないってだけで、大きな上昇を狙う時は必ずしも低いものがいいとも限らない。かといって高いPERを受け入れることはバブルを受け入れることにもなりかねず、その後の暴落を予兆できないし。景気循環株なんてPERが低い時が危ない時だってこともあります。やっぱり株式投資は奥が深いですね。



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DDSでトゥエンティバガー(株価20倍)達成!!

持株のDDSが、今日の終値でトゥエンティバガー(株価20倍)を達成しました!!



やっっっったぁぁぁぁ!!!!!



人生初のテンバガーから一ヶ月ちょっと、相変わらず上げ下げが激しく、ハラハラドキドキの一ヶ月でした。


ここまでの道のりで何度も売り買いして、当初の半分以下しか持ってないけど、指紋認証の未来を信じて、ある程度の枚数は保有していたいと思います(って言いながら気が変わって売っちゃうかもしれませんが、、、)。



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DDSで人生初のテンバガー


2013年の投資計画


テンバガーを狙え


人間は物事が動き出す瞬間に居合わせることに物凄く興奮する




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投資家も養うべき5つのスキル 〜クリステンセンのイノベーションのDNAを読んで〜

今回はクリステンセンらの著書「イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル 」を読んで、「これはイノベーターだけじゃなくて、投資家にも希望を与える本だわ」って思ったのでご紹介。


この本、基本的にはイノベーター向けに書かれた本ですが、著者はその中で『優れたイノベーターは「質問力」「観察力」「ネットワーク力」「実験力」の4つの行動スキルを日常的に活用している。そして、その4つの行動スキルを発揮することで、「関連づける力」という認知的スキルを高め、イノベーションに活用している。』なんてことを書いています(詳しくは原書をお読み下さい)。


この「関連づける力」は「一見すると関係のないと思われる物事や質問から新しい関連を見出して意味付けする力」と書かれていて、そりゃ、イノベーターには必要だわって感じがします。

でも、この「関連づける力」ってなにもイノベーターにだけ必要な力じゃなくて、投資家にも求められている力なんじゃないかって思うんですよね。


例えば一つの例をあげると、今季、クリーニング業界の 白洋社(9731)の業績はいつになく絶好調てす。そして、原因の一端はアベノミクスにあるのですが、投資家としてその関連性を見出して、投資することが出来るか?ってのは投資のリターンに関係します。


このアベノミクスと白洋社の業績を関連づけることできますか?


答えは「アベノミクスによる資産効果で、富裕層の消費性向アップ→白洋社の顧客である高級ホテルの稼働率がアップ→白洋社の業績がよくなる」なんて言う、ある意味「風が吹けば桶屋が儲かる」的な展開で、今白洋社の業績は絶好調です。


決算発表が終わったあとに、この話を聞けば「そんなの予測できないことはない」って思うかもしれないけれど、それを決算発表前に関連性を見出せるか?っていうと、結構難しいと思うんですよね。


高級品が売れているのは直ぐに想像ができるので、そういった高級材を扱う企業が業績を伸ばすのが半ば織り込み済みでした。
でも、白洋社の上方修正はサプライズとして受け止められ、翌日は大幅高で取引が始まりました。
もし事前に投資できていれば大きな利益が得られたはずです。(勿論、自分はそんな関連づけできてませんが、、、)


これは一つの例ですが、こういった「関連づける力」を発揮することで、大きな利益を得るチャンスは広がるはず。


そして、幸いなことに、このクリステンセンの本によると、そういった「関連づける力」は前述した4つの行動スキル(「質問力」「観察力」「ネットワーク力」「実験力」)を鍛えることで、筋肉のように鍛えることができるらしいんですよ。


そう言われると、思い当たる節が結構あります。


個人投資家として有名なwww9945さんは最近出版した著書年収300万円、掃除夫の僕が1億円貯めた方法の中で街角ウォッチングの重要性を示していますが、まさしくそれはクリステンセンのいう「観察力」にあたるんじゃないでしょうか?


ピーターリンチはピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜けのなかで、妻から得られる情報によって有望な銘柄を発見することができると書いています。これは証券関係者とは異なる情報と言う意味では「ネットワーク力」に当たるのではないか?


また、例えば財務諸表をみながら、なぜこの会社の業績は回復しているのか?有形固形資産の増加は何を意味するのか?売掛金の急増の理由は何か?といった「質問力」を持つことは当然投資家に必要なスキルです。


勿論、イノベーターはその「関連づける力」によって新しいモノを『作り出す』のに対して、投資家はその「関連づける力」によって、企業の業績を『見出す』ので、全く一緒の力が必要とは厳密には言えないのかもしれません。


でも、投資家としてレベルアップを目指すのであれば、このクリステンセンの「イノベーターに必要なスキルは天賦の才ではなく、日常的の行動によって改善できる」といった趣旨の言葉は心強い言葉だと思うんです。


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