今日の日経新聞の記事で、国際会計基準のうち、日本基準が一部残ることになるような記事が出ていました。のれん代の償却は変わらないとかいう記事です。


この国際会計基準の採用で「のれん代が重くのしかかっているような企業への投資も面白いなぁ」なんて考えていたので、ちょっと残念でしたね。


さて、相場の方は落ち着きを取り戻しつつあるようです。FOMC待ちってところですか?ここ最近の売買は、急に噴いたパルステック工業を売り切ったくらいで、大きな売買はしていません。


それで、流動性が低くてずっと書かないでいた新規銘柄ですが、相場もある程度落ち着いてきたので書こうかと思います。



その銘柄はHKS(7219)でした。



ちょー地味な銘柄で、一日の売買が成立しない日もあるくらいです。暴落時には目をつむるしかないなって感じなんですが、業績は良いんですよね。


車のチューニングなんて時代遅れ(失礼)とも取られかれない業態をメインにしている会社なんですが、ここ最近、ガソリン車やディーゼル車の天然ガス車への改造事業(バイフューエル含む)が軌道に乗り始めており、既に業績も上向いてきています。


第二四半期時点で通期予想の利益を超えてきており、過去数年を振り返っても、利益は下期偏重であげています。円安の恩恵も受けそうです。


既に底値からは結構上がっているのですが、今でもPBRも0.4倍代(0.3?)くらいですし、利益がなかなか読めないのですが、PERも今の株価だとそこそこの基準なんじゃないかなぁって思っています。自己資本比率が8割を超えており、財務は健全。


何より、天然ガス自動車関連として認識されるとなれば、シェールガス革命の時流にも乗りかねないので話題性も充分。


そんなこんなで流動性の低さや会社のIRへの関心の低さ(こちらも失礼)に目をつむって購入しました。


新しい四季報で、もう少し評価されるかなぁって思っていたのですが案外辛口評価でしたね。如何せん一株単価も高いし、分割でもして欲しいものです。流動性が低いのはやっぱり怖いです 。


自分的には、好業績だけど車のチューニング関連の地味株ってことで放置されていた(多分)、ウェッズ(7551)(こっちはタイヤ)みたいなイメージで捉えている会社なんですよね。ウェッズはその昔買いそびれたままガッツリ上がってしまい、悔しい思いをしましたが、今回はどうなりますか?
「ウェッズを買いそびれた教訓をうまく活かせた!!」ってなると嬉しいんですが、、、、


なお、このブログで得た情報を元に、投資において損失が発生したとしても、責任は一切負いません。また、気をつけてはいますが、情報が正確でないこともあります。投資は120%自己責任でお願いします。


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