ここ最近注目していた、新しい保有銘柄HKSの第三四半期決算が発表されました。


第二四半期までで既に通期純利益を更新してきており、しかも、ここ数年は下期偏重で利益をあげている銘柄とことで、ひょっとして、もしかして、うまく行っちゃったりしたら上方修正なんかしちゃったりなんかしちゃったりするかも??と思っていたのですが、、、、そんなことはなかったですね。


ガソリンエンジンを天然ガスエンジンに変える事業と、ディーゼル車をバイフューエル車に変える事業が順調で、販管費の削減もあって、ここ最近は好調だったのですが、どうやらガソリンエンジンを天然ガスエンジンに変える事業がうまく行ってないらしく、第三四半期から受注をストップしているらしい。


四季報で、下期急減速と書かれていたのは、このことだったのねん。


あと、決算的には為替差益による経常利益の上積みと、遊休地の減損損失とで、トータルではそこそこイケてない決算になりました。


業績回復株投資もそこそこ慣れてきて、赤字企業が黒字転換するときに、資産の減損損失を出すなんてのは、通過儀礼にしか感じなくなってきたので、これ位の減損損失はまさに「想定の範囲内」ってやつですね(本当は痛いけど)。


むしろ今期に膿を出し切って、ガソリンエンジン事業も課題を克服して、来季に大輪の花を咲かせてくれたらOKです。


それにしても、1億以上減損損失出しときながら、「その他資産」の増加で、有形固形資産の額にほぼ変化なしとか、いったいどないなってんのかしら?今度IRにでも聞いてみよ。


全く根拠はありませんが、HKS程の技術があればガソリンエンジン部門は課題を克服してくれるだろうとの考えの元、特に売る気はありません。



大きく下げる様なら買い増しも検討してみようかなぁなんて思っています。そうは言ってもまだ通期利益を超えているので、そんなに下がらんのじゃね?って勝手に思っています。


なかなか流動性がないので、売りも買いも難しいんですよね。この銘柄。



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