株式投資をしていて、よく聞く言葉に「個人投資家で儲かっているのは10人に1人だ」なんて言葉があります。


勝てる個人投資家は全体の10%。


その真偽の程はわかりませんが、長年言い伝えられている言葉なので、あながち間違えでもないのかもしれません。


突然、なんでこんな言葉を思い出したのかと言うと、昨日のDDSのPTS(夜間取引)の結果をみていて、10%っていう数字があったからです。


背景を伝えると、昨日のDDSのPTSは、9回連続ストップ高(15,700円→74,700円)のあと、1回のストップ安(74,700円→59,700円)を受けて始まったPTSでした。


急ピッチで上げた後の急落だったため、PTSでも当然売りが殺到し、ストップ安水準(49,700円)での取引となりました。


最終結果は、
出来高 333株
ストップ安での売残 2967株
合計 3300株


細かいことはさておいて、ざっくりとした数字で言うと、売りの約10%が買われた計算になります。


株は総楽観で売って、総悲観で買え。


まさに昨日のPTSは総悲観状態でした。多くの人が連続ストップ安を想定して、買いに回ることができない状態。そんな中、10%が買い向かったのです。


この10%という数字の一致は偶然でしょうか?


今回の取引に限って言えば、昨日のPTSで買うことが正解かどうかなんて、現段階では誰にもわかりません。ひょっとすると、これから怒涛の連続ストップ安となって、明らかに買いは失敗だったことになるかもしれません。


ただ、あの総悲観の中で買いに回れる10%側の投資センスは、むしろ長期的には10%の儲かる側に求められるセンスなんじゃないかなぁなんて思ったのです。


だって、選挙結果いかんでは、相場の雰囲気がガラッと変わって、イケイケになるかもしれないじゃないですか?(逆もありえるけど、、、)


今回の記事は偶然が産んだ、ただの数字の遊びです。でも、その偶然が、何か個人投資家として大切な心構えを示唆しているようにも感じるのです。



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