ここ1ヶ月ほど、いくつか新しい銘柄を購入しています。先日はテノックスを書いたのですが、今回はウィルソンWLW(9610)について書いてみたいと思います。


世界各国で企業向けの教育研修を行っている会社です。この会社も一昨年まで赤字を出していまして、いわゆる業績回復株です。


今年の3月に日経新聞社による第三者割当増資があり、一時急騰(700円台)を見せたのですが、その後勢いが続かず今の株価(400円台)になっています。


予想PERは7倍台(税会計効果がありますがとりあえず)と割安。PBRは1.4倍強ですが、ROEが20倍と高ROE銘柄であることを考えるとこれ位のPBRはあってしかるべきだと思います。


何でこの株価なのかは良くわかりませんが、業績回復がまだ一年しか確認できないこと、第一四半期の利益がが前年より悪いこと、日経新聞社との提携事業の先行きが不透明なことなどが自分では思いつく理由です。



業績の変動が激しかったことから景気循環株だと捉えられているのかな?他に何か思い当たる節がある人は教えて欲しいっす。



それにしても、世界各国で利益をあげていることから円安効果も望めますし、実は日本での業績が良くないのが一番のこの会社のネックだったことを考えると、日経新聞社との提携はポジティブに評価できると考えています。


財務状態も悪くなく、日経新聞社への増資は提携を強める意味合いが強いですし、高ROEなのは借入金が多い訳じゃなくて粗利が高いためで、価格競争力があると見ることができます。


知識社会の昨今、企業にとっても社員教育はどちらかというと削減できない経費になりつつあるのではないでしょうか?



そう考えると、世界的展開をはかっていて、この業種で、人気の高ROE株で、このPERは割安だと思うんですよね。



ほんと何で今の株価なんだろ。なんか見落としてるのかな?今期業績が厳しくなるのかな?



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