持株のHKS(7219)が第一四半期の決算を発表しました。

HKSが提出した第一四半期決算
http://www.hks-global.com/ir/documents/financial204_1st.pdf

 
昨年からの売上、営業利益、経常利益、純利益の推移


期間2012.1Q 2013.1Q 2013.2Q 2013.3Q 2013.4Q 2014.1Q
売上 1,391 2,144 1,758 1,569 1,729 1,649
営業利益-48 103 84 86 27 64
経常利益 -73 129 189 159 -77 85
純利益 -90 66 89 -45 -10 47


昨年1Qと比較して、売上、営業利益、経常利益、純利益ともに減少。短期でみるとあまりいい決算ではなかったですね。

ただ、これはディーゼルエンジンを天然ガスエンジンに変換する事業がストップしていたために、その分の売上が上がらなかったことが主な原因。


決算短信では2Qには問題も解決して事業再開と書かれているので、2Qからは戻りそうです。

ポジティブな見方をすればその事業なしでこれだけの利益を上げられる状態になったと見ることもできます。なんせ2期前は1Q赤字ですから。ボジティブが過ぎるか?


それで、前回の決算の時に、定期預金しながら長期借入金って??なんてコメントしてたのですが、有価証券報告書をよく読むと、この5億の長期借入金は為替ヘッジの様ですね。

いまいちヘッジ会計がわかっていないので自信なしですが(詳しい方教えてください)、米ドルとのヘッジであるところ見ると、いよいよ本格的にアメリカ進出でしょうか?1度失敗しているだけに次こそ期待が持てそうです。


シェールガスの本場アメリカでバイフューエルや天然ガスエンジンとかワクワクしちゃいます。


とはいえ、1Qの数字が悪いことは事実なので、ここ最近上がっていたこともあって、しばらくは調整が続きそうです。



関連エントリー
エッチケーエスの決算発表(2013年11月15日の記事)
http://kenbou-invest.blog.jp/archives/33144980.html



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