最近マイブーム
の業績回復株ですが、財務状態の悪い株(自己資本比率が低い、有利子負債が多い)を買う時に特に自分の中で気をつけていることがあります。それは、財務が悪い企業ほど財務諸表をしっかりと読みこむっていうことです。


財務良好の株はそんなに財務諸表を読まなくても大きな影響はありません。財務諸表はいうなれば「過去の結果」なので、財務が良好ということは今まで順調なビジネスを積み重ねてきた証拠ということです。

そういった株を投資する際には、財務よりもそのビジネスモデルは将来にわたって有効か?とか、将来の儲けのストーリーといった定性的な部分が投資判断の大きな割合を占めます。(でも、売掛金や棚卸資産の割合とか、業績別の売り上げや利益の推移とかはチェックはしてますけどね)



逆に、財務が悪い投資先というのは、「今までのビジネスの成果が出ていない」ということなので、その「過去」をちゃんと確認する必要があります。そして「あまりよくなかった過去」が、どの程度悪かったのかをちゃんと確認した後で、ようやく将来についての分析が始まるわけです。


そういった手間がかかる分(みんながその作業を敬遠するので)、業績回復株はうまくいけばリターンが大きいんじゃないかな?なんて勝手に思ってます。結果はどうでるでしょうか?


バフェットが「業績回復はめったに転がっていない(史上最強の投資家バフェットの教訓(徳間書店))」 って言うくらいなので、私みたいなサラリーマン投資家風情がそういった「めったにない」業績回復株を見つけるのは難しいんですかね?


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あくまで、個人的な分析の結果を載せているだけですので、これらの情報に基づいて投資判断をして、結果的に損失を被ったとしても、当方は責任を負いかねますのでご了承ください。株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては、自己責任でおねがいします。