ケン坊の資産運用日記

サラリーマンが小型株の中長期投資(3か月~数年)で資産形成を目指す。目指せ!!お金に縛られない自由な人生!!

投資の心得

その恐怖高く買い取ります


今回のような急落の場面では、多くの人が株を持っていることに恐怖を感じているのではないでしょうか?
(もちろん自分も。まだこれからどうなるかわかりません。)


その恐怖から逃れるためには、株を売却する必要があります。


暴落の時にとんでもない安値で株が買える理由は、企業の「本来の価値」を買っているだけじゃなくて、そうやって「売る人が感じている恐怖」も買い取ってあげているからです。


だから、暴落時に安値で売却した人も全然悲観することはない。暴落時の損切りで生じた損失は、自分が感じた恐怖を買い取ってもらった対価(手数料)です。


なので、大きな視点でみると別に「損」はしていない。


だって、買い取った人もその分の恐怖を感じているはずですから。
経験等によって「恐怖」につける値段に、個人差はあるでしょうけどね。


株式市場では「感情」にはそれだけの値段がついているってことです。


「株式投資ではメンタルが大切だ」って話をよく聞くのは、こうやって直接お金で感情が取引されているからです。逆に高値圏では「欲」とかが取引されています。


暴落相場では「恐怖」は「お金」で取引されているのです。
 

軽やかに投資する

含み損が増えてくると、心が重くなってくる。


買値への執着
銘柄への執着
お金への執着
自分の判断への執着


自分が思っていない方向に物事が進んだ時、色々なことへの執着を捨て切れず、心に重さや暗さを抱える。


この重さや暗さは心のストレスであり、このストレスを放置していると、冷静な判断ができなくなる。そればかりでなく、大底でぶん投げて下ひげつくってみたり、一つの銘柄で大勝負したりと、通常では考えられない行動をとってしまうことにもなりかねない。


明るさがなくなったなぁとか、重く感じてきたなぁっと思った時には、自分が何に執着しているかを見極め、手放していくことで明るく軽やかに投資できるよう心がけていきたい。

勝負をかけずに、中途半端な状態に耐える

今日もまた大きく下げましたね。
この先どうなるんだろ?


こうやって急落の日が続くと、どうしてもどこかのタイミングで勝負をかけたくなる気持ちが芽生えてきます。


ストレスが強くかかる状態では、自分で何かを変化させたくなるんですよね。


しかし、こういった場面での勝負がけはだいたい負けます。


自分の都合でかけた勝負がうまくいくはずがないです。


なので、今日みたいな変動が激しい日でも、常に上にいっても、下にいっても大丈夫なような、中途半端なトレードで凌いでいくメンタルな強さが必要だと考えています。


何事も決めつけない、曖昧なものを曖昧なままにしておける強さを持つことを、自分は心がけています。


トレードは自己責任でよろしくでーす。

パクリ投資は大いにやろう

確定申告の時期になるとブログを更新したくなる。まるで何かから逃げるかのように。


さて、今日はパクリ投資(ブログや雑誌に書かれている銘柄などを買うこと)について、自分の考えを書きます。


結論から言うと「パクリ投資をしたいと思ったなら大いにやるべきだ」と自分は考えています。


とは言え、自分の実績ではパクリ投資での通算収益はマイナスなんですよね。収益性の観点から見ると、パクリ投資は期待値の低い投資法だと思います。



その原因は、結局は最後までその銘柄を信じきれないことが一番の理由だと思います。
下落したとき、急騰したとき、パクリ元が売却したとき。色々な場面で判断に雑念が入るケースが多い。なので、急騰時に安値で売ったり、下落時に耐えられなかったりしちゃいがちです。自分の経験では。


では何故、そんな期待値の低いパクリ投資を大いにやるべきかというと、理由が2つあります。


1つは、自分より優れた投資家の考え方を垣間見れるから。

上達の第一歩はマネするとこから始まります。自分より優れた投資家が購入した銘柄を自分も購入することで、全てではないにしろ、その投資家の考え方を感じ取るとこができるはずです。その経験が後々役に立つと思います。


そしてもう1つが、その銘柄にピンときた理由が必ず自分にあるからです。

無数のブログや雑誌があって、無数の推奨銘柄がある中で、なぜかその銘柄に自分が興味をいだいたのなら、何らかの理由があります。
その理由を考えることが、自分を知るための手がかりになる。成長性?事業特性?割安性?チャートの形?配当利回り?株主優待?ピンときた銘柄を分析することで自分が何に対するアンテナ感度が高いのかを知ることができます。それを実践するためにも、購入してじっくりその株と付き合うことが大切だと思います。



株式投資は最終的には少数派が利益を上げるようにできているので、大きく儲けるにはやはりどこかで独自の判断をする必要があるとは思います。
でも、別にそれは銘柄じゃなくても投資タイミングでもいいので、パクリ投資自体に良い悪いはないと思います。


ただ、未知の経験や自分を知るための一つの方法として、大いに活用すべきじゃないかなぁなんて考えています。




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常に正解を出す必要はないっす

先週まで急騰を続けていた持株のアルメディオが大幅な下落。代わりに先週全株売却したサイオステクノロジーとリアルビジョンが大幅高。


売った株ほどよく上がる。


でも今回ように、ボラリティの高い状況だと、かなり心揺さぶられます。

「昨日売っていたら」
「あそこで買い増ししておれば」

と、タラレバが心の中に生まれてくのは仕方ないっす。そして、どこかにいるであろう「うまい人」だったらこの相場でめっちゃ稼いでるんだろうなぁ、なんて想像してちょっぴりへこんでみたりして。


でも、そんな「うまい人」なんて、この世にいないんすよね。


株式投資で100点取る必要なんてないと思わないと精神衛生上良くない。


短期の上げ下げ全てで正解を出す必要もないし、すべての決算で正解を出す必要もない。


余計なストレスためちゃうと、無駄なトレードが増えちゃうので気を付けようっと。


あーでもなんで売っちゃったんだろ、俺。
アルメディオの急騰で脇が甘くなってたなぁ。



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